いご昭二 Igo syoji
ちょうど50年前、古今亭志ん生が亡くなった年にラジオで志ん生の『三枚起請』を聞いて落語に目覚める。
上京して漫画の道に入るも金欠の日々。志ん生の『びんぼう自慢』に励まされる。
その数年後、転居した先は偶然にも志ん生が住んでいた家の近くだった。何かに引き寄せられたのかも。
●主な仕事先・週刊エコノミスト・学芸通信社。
趣味は歴史本の読書と若尾文子の映画を見ること。
日本漫画家協会(監事)似顔絵集団(代表)
東京都荒川区在住。
2012年第1回「寄席描き展」参加
2013年第2回「寄席描き展」参加
2014年第3回「寄席描き展」参加
2016年第4回「寄席描き展」参加
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
2020年第8回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
2022年第10回「寄席描き展」参加
2023年第11回「寄席描き展」参加
愛知県知立市出身。代表作:「はちプラスむげんだい」「落画」「き」個展:「満腹食堂」
「てんつくてん展」「カマキリの4コマ劇画」2階にのぼれば「ひとコマ漫画展」グループ展は
多数参加。受賞歴:第8回日本漫画家協会優秀賞 第20回日本漫画家協会大賞オランダ・
カーツン・フェステイバル2位 マケドニア・ワールド・カーツン・ギャラリー大賞愛知県知...
立文化賞 第40回日本漫画家協会賞大賞 所属:日本漫画家協会常務理事・JAPUNCH
大嶽あおき Otake Aoki
田舎の少年時代、寺田ヒロオ氏との文通により薫陶を受ける。
上京後、石ノ森章太郎氏のアシスタントや雑誌の新人まんが賞などを経てデビュー。
新聞4 コマ、ストーリーもの、ルポ漫画、学習マンガなど多くの分野での執筆経験があるが、
特にバレーボールに造詣が深く、バレーボール関係の作品数は多い。
また現在は創作活動の傍ら、後進の育成にも注力している。
落語にがっつりハマったのは、20 代前半に傾倒した立川談志師匠から!!
(公社)日本漫画家協会会員。酒好き。
●大嶽あおきホームページ
日本漫画家協会・日本漫画の会 会員
2013年第2回「寄席描き展」参加
2014年第3回「寄席描き展」参加
2016年第4回「寄席描き展」参加
2017年第5回「寄席描き展」参加
2023年 第11回「寄席描き展」参加
おがたたかはる Ogata Takaharu
福岡県久留米市生まれ。東京都在住。
学研「まんがでよくわかるシリーズ」、JAXA「宇宙のとびら』の漫画、宝くじのイラストなどを手がけています。
2023年1月、初めての個展を開催。
2023年から日本落画家協会の代表ということになりました。
日本漫画家協会会員、似顔絵集団会員、日本落画家協会(代表)
●HP【たかまる堂】
小河原智子 Ogawara Tomoko
東京生まれの横浜育ち。
武蔵野美術大学卒業。
2005年に読売新聞契約似顔絵作家に選出され、以後紙面政治家似顔絵担当。
「ためしてガッテン」で私考案の「ポジション式似顔絵法」を志の輔師匠に紹介していただいて以来、ご縁を感じて落語を聴き始めました。
世界似顔絵大会優勝
ソウル国際CaricatureExhibition大賞受賞
第43回漫画家協会賞大賞受賞
2017年第5回「寄席描き展」参加
八っつあん、熊さんが着ている股引き、腹掛け、わたくしも年3日着用します。
地元のお祭りの時ですけど。この股引き、とても着心地がいいんです。
厚手の生地でできていますけど、ジーンズのように腹が出てはけないということはありません。
用をたした後、急いでジッパーをあげて挟むということはありません。
はくと体が軽くなったように感じます。
昔の働く人たちはとても活動的な「ズボン」をはいていたんですね。
腹掛けも厚手の生地でできた「エプロン」です。
腹に付いている大きなポケットはたくさん入りますが中身が落ちることめったにありません。
リーバイスさん、ジーンズといっしょに股引きと腹掛けも売ってください。
2017年第5回「寄席描き展」参加
柿田ゆかり Kakita Yukari
流行り病の暗黒から解放された今年は、好きなことをやり、行きたいところに行き、会いたい人に会えるよろこびとありがたさをかみしめつつも、たった3年の間に忘れかけていた感覚に戸惑うことも多い日々…。
だけど、やっぱりしあわせ!
この間も止まることなくつづいていた寄席描き展、それでも楽しかったけど、制作のなくなった2023年はほんとうにうれしい!
さあ、大口開けてわははと笑うんだ!
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
2020年第8回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
2022年第10回「寄席描き展」参加
2023年第11回「寄席描き展」参加
1961年 東京生。83年専修大学法学部法律学科卒業。
漫画プロダクションを経て、漫画家として少年マガジンなどで活動!
96年よりイラスト制作もはじめる。
ライフワークとして『歌舞伎関連』のイラストを多く手掛けてます。
『歌舞伎・文楽』を好きになったのは、『落語の芝居噺』の影響です。
第35回集英社YJ新人賞受賞。
第51回講談社新人漫画賞受賞。
第4回デジタルアートコンテスト受賞。
ILLUSTRATOR E SPACE会員
●HP【神谷一郎の電画館】
キャベツ Kyabetsu
1949年12月14日高知県生。千葉大学工学部工業意匠学科卒。
20代は芸術家に憧れる不毛の時代。
1980年からフリーのイラストレーターを20年。
2000年5月から星の子プロダクションに所属し、13年間似顔絵アーティストとして活動。
2014年から、横浜中華街に拠点を置き、似顔絵三昧で今日に至る。
客観的に描くか、右脳か左脳か、右往左往の脳内作業を日々探求中。
●Facebook 【藤原孝史】
●blog【似顔絵師キャベツのブログ】
2012年第1回「寄席描き展」参加
2013年第2回「寄席描き展」参加
2014年第3回「寄席描き展」参加
2016年第4回「寄席描き展」参加
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
2020年第8回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
2022年第10回「寄席描き展」参加
2023年第11回「寄席描き展」参加
くまごろ Kumagoro
千葉県出身。動物モチーフや子どもをメインにした丸っこい絵を描いているイラストレーター。
児童書挿絵やキャラクターデザイン、広告チラシなどの仕事をしています。
作家名の”くまごろ”
は学生時代のあだ名から。...
演芸場や落語会にもちょこちょこ行ってます。
●HP【熊なMyHouse】http://kumagoro.club/index.html
2014年第3回「寄席描き展」参加
2016年第4回「寄席描き展」参加
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
2020年第8回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
2022年第10回「寄席描き展」参加
似顔絵画家 昭和33年、福島県福島市生まれ。
奥の細道の信夫文字摺の田舎育ち。
埼玉のお茶処、入間市在住。
落語は偶にラジオやTVで何気なく気晴らしに聴きます。
生活で身に覚えがあることを色々な笑いにして浮き彫りにしてくれる落語が好きです。
2013年第2回「寄席描き展」参加
2014年第3回「寄席描き展」参加
2016年第4回「寄席描き展」参加
夫が噺家なのですが、
落語のことはあまりわからないんです。
夫もお弟子達も、私にとって、
イベントを盛り上げる頼もしい仲間たち。
参加させていただき、夫も私も感謝しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
高校3年の時、ゴッホの素描展に感動し、美大へ入学。
噺家の夫との出会いは、浅草で劇団の旗上げに参加したのがきっかけでした。
結婚後、夫の芸人仲間との演芸公演で、
宣伝用チラシやパンフ、めくり作成、受付など手伝ううち
現在に至ります。
似顔絵イベントの他、写真からの似顔絵制作、宣伝用チラ
グッズデザインなども。
主な活動
鎌倉シネマワールド、スパリゾート・ハワイアンズなどの
・ホテル、企業、レジャー施設などイベント出演。
・NHK文化センター「楽しい似顔絵教室」講師。生徒達
・現在は「南林間カルチャー」にて似顔絵講師継続中。
☆地域での「落語会」「似顔絵教室」「バルーン教室」「
手作りイベントの企画にも、力を入れてい
朝ドラ「ちりとてちん」の舞台、福井出身。
2008年より似顔絵を描き始める。
イベントやショッピングモールなどで
似顔絵を描いています。
ニュースなどで「米朝協議」とか聞くと、
米朝師匠を思い出してしまいます。
上方でも江戸でも、古典でも新作でも、落語は大好きです。
武蔵野美術大学 ― 中退
柳家喬太郎師匠の大ファン。
京橋 (年2回)客席で似顔絵イベント参加中。
その他不定期でイベント参加中。 ...
2015 年 週刊朝日 2/6 号 山藤章二の似顔絵塾入選 (モチーフ:宮川大輔さん)
2019年 週刊朝日 3/15 号 山藤章二の似顔絵塾入選 (モチーフ:有働由美子さん)
独特+楽しさ+温度が感じられる似顔絵を描くのが得意です。
●Facebook
群馬は下仁田生まれ。
ラジオしかなかった少年時代、三遊亭歌奴の「山のアナ、アナ・・」を聴いて育ち、何回か聴いているうちそれをそらんじクラスで演じるほどの、のめりこみよう。
テレビ時代ともなると”金曜夜席”(現、笑点のルーツ番組)なるものを見てますます感激。
あの時代、チャラーンのこん平師匠がまだ若手だった。...
最近の若手噺家には全くうとい化石的落語ファンですが、これを機会に現役になりたいとの思いを強くしています。
所属:日本漫画家会議、似顔絵集団、日本漫画の会
●HP【漫画スタジオ「野良」】
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
辻下 浩二 Tsujishita Koji
広告やパッケージのイラスト、キャラクター、マーク、漫画、似顔絵、デザイン等の会社創立38年。
代表作:ミスタータイヤマン、花キューピット、のどぬーる、キャッチくん、エコレールマーク等。
受賞歴:毎日広告賞(特選)、ナーク展(入賞、入選)、ワルシャワ&ラハティ&ブルノ国際ポスタービエンナーレ展(入賞、入選)、第21回~26回読売国際漫画大賞展(優秀賞2回、入選2回、佳作2回)、第9回中国嘉興国際漫画双年展(課題1点、自由1点各入選)、第1回中国杭州首届国際体育漫画展(入選)
2013年第2回「寄席描き展」参加
中西らつ子 Nakajima Ratsuko
大阪府在住イラストレーター。
20年前にざこば師匠のへっつい幽霊を見て落語にハマる
落語作家小佐田定雄に師事、一番弟子となる。
落語にハマる以前から文楽も大好きで浄瑠璃紙芝居を制作
技芸員さんに語り読んでいただくイベントも企画実施
上方落語情報フリーペーパーよせぴっの表紙を担当。
夙川学院短期大学美術科卒業
平成3年より新聞や雑誌、テレビ等でイラストを描く。(
2002年より現在まで国立文楽劇場夏 休み親子劇場のチラシとポスター、2003年より鑑賞教
書籍
女は磨いて強くなる(青心社)表紙&挿絵
噺の肴(
テレビ漬(青心社)表紙&挿絵 花咲くバカ娘(大和出
落語大阪弁講座(平凡社)挿絵
五分でらくごのよみきかせ2(PHP出版)挿絵
五分
子どもにウケる小ばなし(PHP出版)表紙&挿絵
知ってるようでよく間違う日本語(PHP出版)挿絵
落語
桂南光独演会2013年チラシ、桂 塩鯛襲名披露うしろ幕イラスト、
立川談春チラシ用イラス
露の都噺の世界2007年、2008年チラシ、
桂都丸独
米朝一門花舞台まぜごはん1995年パンフレット用漫画
展覧会履歴
1994年 らっちゃん個展するの巻『心斎橋アメリカ村
1997年 おめでた い展覧会『茶屋町ギャラリーさぶ』
2004年 ぷくぷく展『ギャラリーセンティニアル』
2005年 きっと福が来る!展『ギャラリーマニフェス
期間中ギャラリーにて桂小春
2006年 らつこてん『ギャラリーセンティニアル』
2007年 大阪府上方演芸資料館にて特別展 らつこて
大・上方落語展IN東京東急百貨店(中西らつ子
2008年 大阪府演芸資料館にて特別展 らくご紙芝居
期間中落語紙芝居上演イベント開催
2010年 らつこてん2『ギャラリーセンティニアル』
2012年 大阪 府上方演芸資料館にて特別展 らくごとぶんらくでイラス
期間中浄瑠璃紙芝居上演(竹本相子大夫、竹澤宗
永野のりこ Nagano Noriko
漫画家。
東京都出身。
1985年に『Sci-Fiもーしょん!』(「月刊少年キャプテン」徳間書店)でデビュー。
1992~98年『GOD SAVE THE すげこまくん!』連載(「週刊ヤングマガジン」講談社)他、青年誌、新聞、女性誌等に漫画を執筆。その他代表作『電波オデッセイ』『みすて♡ないでデイジー』『ちいさなのんちゃん』『GIVE ME たまちゃん!』等。...
東日本大震災を経て一枚絵の制作を開始。
2019年現在日本漫画家協会理事。
2018年第57回日本SF大会星雲賞アート部門受賞。
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
なかむら治彦 Nakamura Haruhiko
福岡生まれの愛知育ち。
1984年デビューし翌年上京。
似顔絵4コマを中心に新聞・雑誌・書籍で執筆後、2013年に再び愛知へ。
現在は雑文とパズル(クロスワード等)兼務。
1998年「第1回新作落語大賞」大賞受賞。
著書『落語まんが寄席』他多数。
左目緑内障進行中により「寄席描き展」への本格参加は昨年限り。
2023年からはテーマに則した旧作の出展など非常勤参加となります。
●HP【なかむら記念館 新館】
●【なかむら記念館 落語別館】
2012年第1回「寄席描き展」参加
2013年第2回「寄席描き展」参加
1986年東京生まれ。
東京都杉並区在住。
似顔絵師としてショッピングモールや観光地にて
似顔絵をお描きしています。
時々イラストのお仕事や漫画のアシスタントもしています。
桂歌丸師匠のファンです。
2013年第2回「寄席描き展」参加
はざま隆治 Hazama Ryuji
豊後の国大分生まれ。
学生時代のアルバイトがきっかけでこの世界に。
以来ずっと、飽きずに漫画家、イラストレーター。
人生の全てを落語から教わりました。
NO RAKUGO NO LIFE!
2012年第1回「寄席描き展」参加
橋本憲一郎 Hashimoto Kenichiro
似顔絵研究家(日本顔学会会員)/似顔絵キャラクター作家。
1957年大阪生まれ。
35年前、週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」をきっかけに趣味として似顔絵を始めました。
現在は”どうすれば似せられるのか”などを科学的に分析・研究しています。
また似ていて可愛いことをポリシーとして有名人をモチーフにした似顔キャラクターを作成、
SNSで公開中。
●インスタグラム
バトルロイヤル風間 Battleroyale Kazama
漫画家・似顔絵アートパフォーマー。
現在、業平と石神井の2拠点生活。
浅草で「ジンタン」なるコントで若いお巡りさん役を演ってます。
「第11回寄席描き展」のテーマは『縁・えにし』ということで、私とご縁のある落語家さんたちを描きました。
ブログマガジン『オレたち将棋ん族ZOKU』配信中。
2024年は「似顔絵王子」に戻りたい(?)。
著書は『オレたち将棋ん族』シリーズなど。
2012年第1回「寄席描き展」参加
原田タカオ Harada Takao
今回(第11回寄席描き展)制作した笑点のメンバーは2012年にオウスケさんの誘いで初めて参加した時以来で、その頃は知ってる落語家が少ないので選びましたが、11年たった今回、やっぱり知っている落語家が少ないので、もう一度掻いてみることにしました。
●blog
●HP
2012年第1回「寄席描き展」参加
ひさよ Hisayo
東京都在住 美術家。
肖像画、似顔絵、切り絵、イラスト、人形制作、工作etc、人物、アマガエルを得意なモチーフとしてジャンルにとらわれない創作活動を展開中。
2016年、寄席描き展初出展。
「アマガエル」「きいちのぬりえ」「和のスタイル(着物等)」愛好家。
Facebook…ひさよ
かえるアートの会・似顔絵集団・日本落画家協会所属
●ブログ「絵描き屋のきんちゃん」
2016年第4回「寄席描き展」参加
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2020年第8回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
2022年第10回「寄席描き展」参加
2023年第11回「寄席描き展」参加
福田紀子 Fukuda Noriko
埼玉県出身/東京都在住のイラストレーター。
多摩美術大学絵画科油画卒業。
深川の地に住み、ますます落語を聞くのが楽しくなりました♪
楽しいこと、美味しいものに出会うと幸せ。
教材、健康、街歩きのお仕事多数。
●HP【のりまき大福帳】
所属:かえる友の会・日本児童出版美術家連盟会員
2013年第2回「寄席描き展」参加
藤井龍二 Fujii Ryuji
漫画家。
岐阜県出身。
天文と映画とプロレスを愛しマンガも描いています。
主にビジネス誌、新聞、天文雑誌などに連載中。
国立天文台の仕事もしています。
天文マニアで、特に日食を追いかけ30数回海外に遠征。
2023年4月に西オーストラリア皆既日食にも行ってきました。
落語はテレビで鑑賞。ときどき演芸場にも行っています。
主な著書「まんがで読む星のギリシア神話」「星座物語」「星の王子様」「ロングセラー商品誕生物語シリーズ」ほか。
日本漫画家協会会員。
2016年第4回「寄席描き展」参加
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
2022年第10回「寄席描き展」参加
2023年第11回「寄席描き展」参加
マシーミ Mashimi
デザイナー、消しゴムはんこ作家。
東京生まれ。
武蔵野美術大学卒業。
大学卒業後、デザイン事務所勤務。...
2014年よりフリーデザイナーとしても活動開始。
主に落語会の印刷物を制作。
●サイト【mashi-mi.com】
2019年第7回「寄席描き展」参加
まつなが陽一 Matsunaga Yoichi
日本のゴジラ誕生の年、大阪は泉州、高石市に生まれました。
1977年双葉社より漫画家デビュー。
ペンネームを唐木かなめ・木田ゴジラと使い分け
ジャンルを問わず自称「絵描き屋」を信条に活動をしています。
お笑いは吉本新喜劇を見て育ちました。
岡八郎、船場太郎、山田スミ子のファンでした。
高校の先輩に漫才コンビ‘コメデイ№1’の前田五郎さんがいます。
所属:日本漫画家協会・似顔絵集団
松原 良 Matsubara Ryo
昭和1 1 年1 月1 日東京芝の生まれ。
子供のころからの落語好きで中年からは「落語ゆかりの地」の水彩画を描きためる。
その大半は、ひらい円藏亭で企画展示「松原良水彩画展(落語ゆかりの地を描く)」として展示していただいた。
現在同所で連続講座「江戸東京を歩く(神田川編)落語談義付」の講師を務める。
純パの会(純粋にパ・リーグを愛する会)事務局長や江戸東京博物館友の会会長なども歴任。
川柳や雑排の会にも属していたが…。
2019年第7回「寄席描き展」参加
2020年第8回「寄席描き展」参加
2021年第9回「寄席描き展」参加
2022年第10回「寄席描き展」参加
2023年 第11回「寄席描き展」参加
圓山武宏 Maruyama Takehiro
小学生の頃からの落語好き。寄席描き展には第二回から参加。
好きな噺家さんは、小三治、一之輔、志ん五、駒治。
現在、webサイト「ニューズオプエド ノーボーダースポーツ」
(https://op-ed.jp/sports_news/)にて一コマまんがイラスト連載中。
2013年第2回「寄席描き展」参加
2014年第3回「寄席描き展」参加
2016年第4回「寄席描き展」参加
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加
宮島幸次 Miyajima Koji
千葉県出身 横浜市在住。大東文化大学を卒業後、突如浅草フランス座に入門。
しばしの芸人修行を経てイラストレーターの道へ。
硬軟七色の絵柄で、似顔絵、キャラクター、4コママンガ等にも柔軟に対応致します。
最近ではグループ展の折々に「イラスト大喜利」の司会等もつとめる(今年、仙台花座で寄席デビューも飾りました!)業界初の「浅草フランス座出身イラストレーター」です!
●HP【イラストレーター宮島幸次のこんなん描きました!】
森本はつえ Morimoto Hatsue
青山学院大学落研OB。
故・六代目円楽師匠の後輩。
ヤングジャンプで漫画家デビュー。
レディース誌で落語漫画連載。
趣味は恐竜、古生物。
●HP【半紙半生】
●X(旧twitter)
2012年第1回「寄席描き展」参加
やえ Yae
平成元年生まれ。鹿児島生まれ鹿児島在住。
趣味で寄席芸人さんのファンアートを描いています。
愛用画材はコピックです。
とにもかくにも絵と落語が大好きです。
そういう気持ちが伝わる絵を心がけています。
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
柳生柳 Yagyu Ryu
「品川心中」でお馴染みの品川で産湯を浸かり、里見八犬伝の地で育った、酒と肴と動物に目がない半ちく漫画家orz 1997年に講談社・週刊モーニングにて第30回ちばてつや賞を受賞、同&他出版誌にて複数同時デビューし、その後はペンを持つか杯を持つかの呑み道楽
漫画家wとして、国内外で青年から萌系まで多岐ジャンルで作品を生み出し続ける。
さらに高じた道楽は自身を講師や、似顔絵師、捕縄師などにも仕上がりました(^^;
所属:(公社)日本漫画家協会・日本漫画の会・キャラクターアートの会、似顔絵集団、など
山根青鬼 Yamane Aooni
昭和10年:東京出身・14才でデビュー、15才で田河水泡から「青鬼」のPNを戴き門下生となる。
平成元年に田河水泡より「のらくろ」の執筆権を継承、その後、作品「カゲマン」のアニメ化、中国動漫学院の客員教授、作品展も多く開催。現在も執筆活動は続いており、
作品等が富山市「高志の国文学館」にて永久展示となっている。
受賞歴:日本漫画家協会賞優秀賞・特別賞、讀売漫画大賞 優秀賞(他8回)、富山県新川地域発展賞・奨励賞、他多数...
代表作:「名たんていカゲマン」他多数。
所属:公益社団法人 日本漫画家協会 理事
2017年第5回「寄席描き展」参加
2018年第6回「寄席描き展」参加
2019年第7回「寄席描き展」参加